save the life チャリティーTシャツ

save the life|株式会社ネストが提案するチャリティー型犬猫Tシャツ

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アパレルの視点から犬猫の殺処分に対してメッセージを発信することができないか。

神戸で自社ブランドの展開やアパレルの外注商品を制作している株式会社ネストさん(以下、ネスト)。兵庫県の犬猫の殺処分状況を鑑みて、アパレル産業からの社会貢献を強く意識されてきました。そこで立ち上がった企画がsave the life チャリティーTシャツです。

日常的に着まわせる洗練されたデザイン、犬猫の殺処分に対するメッセージの発信、そしてチャリティーの面からの社会貢献。save the life チャリティーTシャツの企画を担当しているネストの時枝さんにお話を伺いました。企画に込めた想いやTシャツのコンセプトに詳しく迫ってみたいと思います。

星 神戸発の若い世代の女性をターゲットにした商品作り



chouchou kobe(シュシュコウベ)

―どのような仕事をしている会社ですか。

ネスト:私たちネストはアパレルのOEM、ODM生産と、ECサイトでアパレルのオリジナル商品の販売をしています。ECサイトに関しては、楽天で店舗を持っています。従業員は10名程度です。

―ターゲットとしている層は?

ネスト:25歳から35歳の女性をターゲットにしていまして、楽天ではchouchou kobe(シュシュコウベ)というブランドを展開しています。chouchou kobe(シュシュコウベ)はオリジナルブランドの商品で、神戸発のオトナカジュアルブランドをコンセプトとしています。

星 アパレル産業から殺処分に対してメッセージを発信



―save the life チャリティーTシャツの企画が動き出した背景は?

ネスト:私たちの会社は神戸市にあるのですが、実は兵庫県はペット(犬猫)の殺処分数が全国の中でも比較的多く、ワースト上位という現状です。私たちはずっとアパレル業界の中で多くの洋服を作ってきましたから、神戸のアパレル会社から社会貢献型の商品を発信する、これをコンセプトに企画しました。

―確かに兵庫県の殺処分の問題は、現地にいるとより痛感する部分だと思います。

ネスト:社会貢献やチャリティーは、会社としては初の試みなんですね。それだけ重要なことだと認識していますし、犬猫の殺処分の問題もありますので、今後も継続的に取り組んでいきたいテーマだと捉えています。

―企画に携わっている方は3名とのことですが、具体的な役割は?

ネスト:私が主に商品企画を担当しています。残りの2名は日本動物愛護協会とのやりとりやECサイトへの反映など、チーム内で分担しながら企画を動かしています。

商品企画会議

▲save the life チャリティーTシャツ打ち合わせ風景

星 洗練されたデザインのチャリティーTシャツ



―なるほど。Tシャツを選択された理由は何でしょうか。

ネスト:ペットグッズから展開という方向性よりも、私たちはアパレルの会社ですので、ファッションから入っていきたいと考えました。ファッションだけでなく、社会貢献に繋がるメッセージも含めたい。特に犬猫をモチーフとしているTシャツなどの洋服は、わりとファンシーなものが多かったりするんですね。

―愛らしかったり、かわいらしいイメージが強いです。

ネスト:そうですよね。こちらが私たちがデザインしたチャリティーTシャツなのですが・・・

save the life チャリティーTシャツ

▲やさしさや柔らかさ、あたたかみを感じるデザイン

―洗練されたデザインで、オシャレな仕上がりですね。いぬねこマガジン編集部の女性スタッフが「かわいい!」とテンションが上がっています(笑)

ネスト:ありがとうございます(笑)モデルさんの撮影でも、日常的に着ていただける部分を意識しましたし、ファッションの要素を強めながら、社会貢献型のアイテムにしたいと思っています。

―デザインが複数パターンあるので、自分の好みにあったTシャツを選ぶ楽しみもありますね。

ネスト:そうですね。Tシャツのデザインを担当したデザイナーにも企画の意図をきちんと伝えて、ファンシーになりすぎない日常のファッションに馴染むデザイン要素を強く意識してもらいました。

―見たことがないデザインだと思います。

ネスト:そこを狙ったりもしているんですよ(笑)

星 Tシャツを購入することが犬猫の殺処分問題の改善につながる



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―Tシャツの価格やサイズは?

ネスト:価格は¥2,780(税抜、送料込)です。レディースとメンズともにサイズはMLの2展開で、レディースのTシャツはデザイン的にウエスト部分をシェイプしています。細かいところですが、やはり日常的に着ていただきたいので、ファッションアイテムの要素にもこだわっています。

―他のこだわりや実際の着心地はどうですか。

ネスト:まずは日本製という点です。大阪の縫製工場で作っています。素材に関しては、綿100%の40番手双糸です。私自身、長年洋服を作ってきたのですが、この素材はTシャツに適していると思っていますし、ザラザラした感じがしないので着心地も手触りもよいですね。

あと、縫製的には伸び止めテープと言いますか、首の後ろの部分でTシャツがダレにくい仕様にしています。家庭科の授業で習ったかもしれませんが、パイピングのようなものですね。

―結果的に長く着ることができるということですよね。

ネスト:そうですね。日常のファッションアイテムとして取り入れてもらいたいので、着まわせることも意識しながら作っています。

save the life チャリティーTシャツ

▲コーディネートに取り入れやすいデザインなので、着回しがききます。

―具体的にどうファッションに取り入れたらよいでしょうか。

ネスト:コーディネートの一環でも構いませんし、特に春先から初夏にかけては犬の散歩やお出かけする機会も増えると思いますので、そのときにぜひ使ってもらいたいですね。Tシャツを着ていればメッセージの発信になりますし、save the life Tシャツを購入していただくと日本動物愛護協会に寄付もされますので、Tシャツがかわいいとかオシャレとかデザイン的なところだけでなく、寄付の部分も犬や猫の飼い主さん同士の中で広まればいいなと思っています。

―日本動物愛護協会に寄付されると、それが殺処分の問題改善に役立ちますよね。

ネスト:例えば犬猫の病気の予防や食餌代につながったり、Tシャツを着るだけでなく殺処分問題に対する貢献の意識が、飼い主さんをはじめペットを愛する人たちの中で伝播していくと嬉しく思います。

―寄付先として、日本動物愛護協会を選んだのなぜでしょうか。

ネスト:やはり1948年から長きにわたって活動をされていますし、ペットの殺処分だけでなく里親を探すなどの活動もされているので、私たちの想いを形にしていただける愛護団体だと思い、選ばせていただきました。今後はNPO法人にも声をかけていきたいなと考えています。

save the life チャリティーTシャツ カラーバリエーション

▲犬・猫それぞれ2パターン、合計4パターンのデザイン展開

―今後の展開は?

ネスト:例えばこのデザインを子供服に展開したり、犬の洋服に「save the life」のコピーをプリントしてみたり、特に後者はメッセージ性も強くなるのではと思っています。

―犬が言葉にできない想いを代弁しているかのようにもなりますね。最後に、いぬねこマガジンのユーザーさんに向けてメッセージをお願いします。

ネスト:私たちは、犬猫と人間の幸せな関係を、もう一度築きたいと考えています。幸せな毎日を送っている犬猫がほとんどの半面、何らかの理由で飼い主と離れざるを得ない犬猫たちがいます。それは引っ越し、飼い主の老齢化、近所とのトラブルなど様々です。

また、野良猫や野良犬の繁殖による増加も近隣住民による通報などで動物管理センターに送られ、数々の動物愛護団体の懸命な保護・譲渡活動にも関わらず、残念ながらまだまだ数多くの犬や猫たちが殺処分される現状があります。

日常的に着まわせるデザインを維持しながら、犬猫の殺処分へのメッセージを添える。同時にチャリティーへ参加することもできる。私たちアパレルから見た社会貢献の形が、みなさんの手元に届いて一人でも多くの方に想いが伝わり、犬猫の殺処分問題が改善されることを願っています。

―ありがとうございました。


chouchou kobe(シュシュコウベ)

save the life チャリティーTシャツは、chouchou kobe(シュシュコウベ)楽天市場店でご購入いただけます。

コーディネートに取り入れやすいシンプルなデザインのTシャツなので着回しがきき普段使いにぴったり。愛犬と散歩をしたり愛猫と遊んだり、幸せな時間を過ごしてみるのはいかがですか?Tシャツの中にあるsave the lifeのメッセージが、神戸だけでなく日本中に広まっていくことを願って。


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いぬねこマガジン編集長 おーさき

いぬねこマガジン編集長 おーさき

いつかは夢のマイホームで犬猫と暮らすことを妄想している30代男子。現在はいぬねこマガジンの運営を行いながら、ネコグラファーの修行に励む日々。編集長の小部屋はこちら

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