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カートのアイコン 愛犬のお惣菜「DELI STYLE」

愛犬の食事を考えるきっかけに|Nolemが提案する犬のお惣菜「DELI STYLE」

DELI STYLE

ペットは家族という認識が世の中に広まり、ペットに与えるフードに対しても、飼い主さんの意識が高まっています。ペットにも安心で安全なフードを与えたい、健康的に長生きしてもらいたい。飼い主さんの想いを反映した商品が市場に多くある中、株式会社Nolem(ノーレム)は「DELI STYLE(デリスタイル)」という犬のお惣菜を商品化し、犬も人も食べられるドッグフードに着目しました。

なぜお惣菜なのか。犬も人も食べられるような形で製造している理由は何なのか。

いぬねこマガジン編集部が、京都にあるNolemを直撃! Nolemの西本さん、小林さんを取材し、「DELI STYLE」について詳しく話を伺いました。

ペットの食について多くの方に考えていただきたい想い

いぬねこマガジン編集部(以下、いぬねこ):御社の仕事内容について教えてください。

西本さん(以下、西本):人も食べられる犬のお惣菜「DELI STYLE」の企画、製造、販売をしています。また、自社でもECサイトを展開して販売を行っています。

いぬねこ:御社のサイトはデザインが洗練されていて、いつも素敵だなと思って見ていました。

西本:そう言っていただけて、嬉しいです。ありがとうございます。

いぬねこ:会社を設立されたのは2015年とのこと。起業しようと思った理由はなんですか。

西本:私にはペットの「食」について多くの方に知っていただいて、考えてもいただきたいという想いがありましたので、この想いを実現させていくためにも、法人化した方が良いと判断して会社を設立しました。会社自体は2015年7月1日に設立したのですが、工場探しに時間がかかりました。2015年4月から工場を探し始めて、3ヶ月程かかりましたね。

まず、自分が想い描くドッグフードを製造してくれる工場を探したのですが、なかなか条件に合う工場が見つからない。ペットフードを製造している工場は、「DELI STYLE」のコンセプトである人も食べられるものを作る点でノウハウ自体がなかったり、逆に人が食べるお惣菜を製造している工場に行くと、「うちではドッグフード作りのノウハウがない」と言われてしまったりと、製造するまで苦労したのを覚えています。

株式会社Nolem 代表取締役兼CEO 西本俊勲

▲株式会社Nolem 代表取締役兼CEO 西本俊勲

犬も人も食べられる「食事の共有」

いぬねこ:改めて、「DELI STYLE」のコンセプトを詳しく教えてください。

西本:商品を見ていただけると伝わると思うのですが、犬だけでなく人も食べられるお惣菜であることが、「DELI STYLE」の特徴です。健康だったり、安全だったり、これらは生きていくうえで当たり前のこととしてあるのですが、犬も人も「同じものを一緒に食べる」という点が、「DELI STYLE」を通して飼い主様に伝えたい大きなコンセプトですね。

いぬねこ:確かに犬は犬、人は人、のような形で、食事は別々になりがちですよね。犬と人が同じものを一緒に食べる、家族として食事の時間を共有する。このコンセプトに至った出来事などはありますか。

西本:私自身も、幼いころからずっと犬を飼っているんですけど、当時は正直何も考えずにドックフードを与えていたんですね。でも、あるときふと思ったんです。犬は毎日同じドッグフードを食べて飽きないのかな、おいしいのかな、と。昨今、ペットは家族という認識が広まりつつはあっても、どうしてご飯は別々になってしまうのだろう、犬は毎日同じものになってしまうのだろうという違和感もありました。

また、まわりのペットを飼っている方たちに、色々と話を伺ってみたところ、ペットとの食事を考えたことがないと仰る方が多かったんですね。そこで改めて、私も確かにそうだったなと思って、もしかしたらここにニーズがあるのではないかと考えました。

いぬねこ:ペットを家族として考えるのに、食事がまったく別々なのは不自然に感じる部分もありますね。最近は原材料にこだわったペットフードも多数存在していますが、西本さんが感じた疑問や違和感から、「お惣菜」に辿りついた理由は何でしょうか。

西本:「食事をするということ」を前面に押し出したかったので、やはり安全や安心という部分はもちろんのこと、食事の見た目にもこだわりたいなと思いました。これをもとに様々なタイプのドッグフードを考え抜いた結果、お惣菜という答えに辿り着きました。

いぬねこ:サイトの写真を見ると、ひとつひとつが本当に美味しそうで、特に個人的には肉じゃがが好きなので食べたいなと思ってしまいます(笑)

西本:ぜひ食べてみてください(笑)

DELI STYLE 肉じゃが

▲DELI STYLEの肉じゃが。見た目にもこだわり、愛犬と飼い主が食事を共にできる

いぬねこ:安全や安心の部分は当たり前のように考えられていると思いますが、素材や工程など、こだわっている部分はありますか。

西本:使用している材料は全て国産です。飼い主さんがドッグフードを買うとき、箱の裏面などに記載の原材料を確認すると思うんですけど、飼い主さんに伺うと「箱に書いてはあるけどいまいちよくわからない」とか、「表示はされているけども茶色の塊(ドライフードの粒)になっているので確認できない」など、既存のペットフードに対して様々なご意見があって、同時にこれは大きな問題だなとも思いました。

DELI STYLEの場合、何の材料を使っているのか、原材料が見た目からわかりやすくする点にこだわっています。また、犬が食べやすいように細かくしているフードはたくさんありますが、犬が食べて満足できる大きさにするため、素材のサイズに関してもこだわりましたね。食事の見た目を重視したい思いもあるので、そこをどう両立させるかは本当にこだわりました。素材のゴロゴロ感を残しながら、犬も食べやすくする点を目指しました。

いぬねこ:経験したことなのですが、犬が歳を重ねて老犬になったとき、獣医さんからペースト状の食べやすいフードを勧められました。いざ与えてみると、なんだかちょっと不満そうで、ゴロゴロ感があるものを添えてみたりすると、満足そうに食べたりするんですよね。なので、西本さんが仰ったゴロゴロ感は大事な部分だと思います。

西本:そうですよね。原材料の表記内容と見た目がわかりやすく一致するという点が、飼い主さんにも安心していただけるのではないでしょうか。ある程度ゴロゴロ感があって素材自体の形が「見える」と、人間もこれは「じゃがいも」だとか「にんじん」だとかわかる訳です。何を食べているのかという不安もないと思います。

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