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猫散歩のすすめ

はじめは一緒にのんびりしましょう

犬にはお散歩というイメージがありますが、猫にもお散歩はおすすめです。

抜けないように体にぴったりな布ハーネスとスムーズに動けるように軽いロングリードを使ってお散歩をします。猫は完全室内飼いを推奨されていますが、お外が好きな猫や室内でパタパタと走りまわっているような元気いっぱいな子猫と一緒にお散歩に行くと自然の中で色々な刺激を受けて満足してくれます。

猫散歩を始めたきっかけ

私は犬2匹、猫2匹と一緒に暮らしています。2010年に最初の犬を迎え、2013年にシェルターから猫を1匹迎えました。馬小屋にいた野良猫の子どもでお外が大好きな雄猫でした。とても元気いっぱいで冷蔵庫の上に登って飛び降りたり、犬のお尻を叩いて隠れたりしていました。

家の中でねこじゃらしなどを使って遊んでみましたが、猫自身もテンションが上がって犬がイライラしてしまうことがありました。またお外に出たくて玄関の前で大きな声で鳴いたり、脱走を試みたりしました。

脱走されないように対策をしましたが、猫もよく考えたようで様々な脱走スキルを開発しました。犬のお腹の下に隠れて脱走をしたり、ぴったり動きを合わせて犬に隠れて脱走したりしました。猫がお外に出られないことでイライラして、そのイライラが犬に影響を与えていたので猫と一緒にお散歩に行こうと思いました。

最初はお外を眺めることから

自然探索っておもしろいにゃ

リードとハーネスに慣れてもらうために車も人も来ないような自然公園に猫と一緒に行きました。最初はリードがついた状態に戸惑っていましたが、ただ何もせずに一緒に風景を眺める事から始めて、1週間後には少しずつ歩きだすようになりました。リードが付いていないような感覚で歩けるようにリード操作に気をつけて、衝撃がかからないように丁寧に扱いました。

少しずつお散歩することにも慣れてきたら虫がいたことや、木の葉にダイブしておもしろかったことなど教えてくれるようになりました。また木に登ったあと背中にジャンプして下りてくるようにもなりました。

猫はとってもコミュニケーション上手

犬とのお散歩も楽しいにゃん

猫一匹でのお散歩に慣れたところで、犬と一緒にお散歩をしました。犬に一人、猫にも一人リードを持つ人間が付き添います。それぞれ行きたい所や興味があることが違うので好きなところにお散歩に行けるようにしました。

犬とお散歩をしているうちにリードがなくても犬についてお散歩をするようになりました。猫は世間で思われているよりもコミュニケーションが上手で一緒に歩くことや「こっちに行こう」というお誘いもよく理解します。また指さしも理解してくれます。

慣れてきたら慣れてきたらお家のまわりも散歩するにゃ

完全室内飼いの猫さんもお散歩を一緒にすることで外の心地よい刺激を受けることができ、生活の質が上がります。また満足度が上がることでストレス行動も減り、夜はよく眠るようになったりムラ食いが減ったりといいことが多くあります。

お散歩場所は人や車が少なく、自然があり危険の少ないところを選びましょう。また猫がパニックにならないように気をつけて少しずつお散歩に慣れるようにしましょう。

仲良くお散歩

アニマルケアサービスMakani

協力:
アニマルケアサービスMakani
代表/福井日花里
資格/愛玩動物飼養管理士1級、愛玩動物救命士、PONOPONOインストラクター
http://acmakani.jimdo.com/

犬の習性や気持ちを理解し尊重する犬育てのアドバイスをしています。


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