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【俳句あり】猫さんに感じる日々のこと

どうもマツザキです。前回の「世界の人気犬」コラムはかろうじて読んでくれた人もいたようでよかったです。今日は特別イラスト&俳句と共に、猫に感じる日々の疑問を解決していこうと思います。

サザエさんがドラ猫さんを捕まえられると思ってるのは幻想

日曜日の夕方、サザエさんを見ながら考えました。お魚を盗まれたサザエさんは、ドラ猫を追いかけるけど、最終的には捕まえられるのか、と。猫の走る速度は48km/時らしいです。100mの世界記録保持者のウサイン・ボルトさんが44km/時です。ボルトさんより10%弱早い猫さん。また一般人さんの平均が38km/時らしいです。

このことからわかるのは、サザエさんはドラ猫を捕まえられないであろうこと。また猫の走力は並大抵ではなく、オリンピックに出場すれば容易に世界新記録をたたき出すこと。ここで一句。

サザエさんとドラ猫

ロードサイドの我が家に猫さんは住めない

僕は、東京の言問い通り沿いに住んでいます。朝、夕方の通勤時間帯には非常に車通りが多く、窓を開けて眠れません。騒音がひどくて時々耳栓しています。そこで考えました。猫の聴覚で我が家に住めるのか、と。

調べてみると人間は20キロヘルツを聞き分けるのが限界らしいです。犬さんが40キロヘルツ。なんと猫さんは80キロヘルツまでイケるとのこと。単純に4倍耳がいいとはいうことはできないけれど、可聴域が人間よりはるかに優れているということが明白になりました(僕の中で)。

つまり、ロードサイドの我が家には猫さん住めないということです。ここで一句。

耳が良すぎる猫さんの画像

「私は猫になりたい」と考えている人は猫さんに何を見るのか?

週末に友人に会ってきました。なんだか人生全般に迷っているようです。「猫にでもなりてーよ」という至極の名言まで飛び出す始末。僕は適当なアドバイスをしながら、はたと考えました。こいつは、猫さんの何に憧れてるんだ、と。

僕はアラサーです。悩む友人も勿論アラサー。アラサーと言えば、人生の岐路に立つ世代。結婚、仕事、子育て、両親・親戚からのアドバイスと、様々な選択肢があるようで、人によっては一つの道に歩みを決めます。そこでアラサー達は悩みます。これでいいのか、これが正解なのかと。

そんな悩んだ道すがら、猫さんに「自由」を見るのではないでしょうか。何も考えずに公園で遊びまわった小学校時代。ひたすらゲームに明け暮れた中学校時代。大好きなあの人を見るために、学校通った高校生時代。

どこまでも自分の可能性は無限大だと思っていた学生生活から一転して、大人になると選択肢は狭まり世間は一つの道を決定するように迫ります。ステージが変われば、仕事だ、家事だ、育児だと義務が襲ってきます。そんなときに、お昼まで寝てみたり、普段は飼い主に目もくれないのに、好きな時だけ遊びにくる猫に、自由を見るのです。僕たちが失った自分自身を。ここで一句。

猫さんの自由ぶりに対する俳句

「おしどり猫」って「いいね!」

先月、父が沖縄に転勤になりました。建設業なので、工事があるところに転勤する生活を続けてます。夫婦生活のうち1/3くらいは父の単身赴任生活。そんな仕事中心だった父に対して、母も「定年離婚しようにも、私がいないと、お父さん何にもできんからねー」とふざけて言ってます。子供の前で、惚気たりすることは決してありませんが、僕の中では「おしどり夫婦」だったりします。

ここまで余談。ネットサーフィンで猫夫婦の動画を見つけました。「おしどり猫夫婦」です。僕は考えました、つかず離れずいい距離を保ちながらも、お互いの尊敬の念を忘れない。「おしどり」って言葉は、猫さんにピッタリだな、と。※語源は鳥さんです。ここで一句。

おしどり猫画像


いぬねこマガジン編集長

いぬねこマガジン編集部預かり マツザキ

猫(ネコ)的暮らしに憧れをもつ20代せとぎわ男。猫(ネコ)/癒し/イラスト/海外をキーワードに執筆。
心が「ほっ」と温まるハーブティー系のコラムニストを目指しています。


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