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第8回:Instagram(インスタグラム)で100いいね!もらうための勉強

そうだ、ネコグラファーになろう。

一旦、デジタル一眼レフカメラから離れます。。

家猫を専門に撮影をするネコグラファーの前田悟志さんにレクチャーしていただきながら、いぬねこマガジン編集長のおーさきがネコグラファーを目指す本企画。

第1回~第7回までは、デジタル一眼レフカメラを使った座学や撮影方法を勉強してきました。第8回となる今回は、一旦デジタル一眼レフカメラから離れてみたいと思います・・・いえいえ、決してネコグラファーになるのをあきらめたのではなく、違うカメラでも撮影できるように、新たな修行に踏み出そうとする心意気なのです!

スマートフォン × Instagram(インスタグラム)

違うカメラとは、スマートフォンのこと。スマートフォンのカメラを使って、猫ちゃんの写真を撮ってみたいと思っています。家電量販店や携帯ショップで販売されているスマートフォンには、当たり前のようにカメラが内蔵されていますよね。カメラとあらば、何でも撮れるようになっておきたいと思うのが、ネコグラファーというものです(ですよね、師匠^^)

ここ最近、Twitter→Facebookの人気フローに仲間入りをしたのが、Instagram(インスタグラム)。多くの芸能人の方もアカウントを開設されていて、日々オシャレな写真が投稿されています。もちろん猫の写真もたくさん存在しています。

Instagram(インスタグラム)で100いいね!をもらうために!

そこで!

第8回目のテーマは「Instagram(インスタグラム)で100いいね!をもらうための勉強」と題しまして、スマートフォンで写真を撮った後のアウトプット先の勉強をしてみたいと思います。スマートフォンを片手に、Instagram(インスタグラム)の基本を学んでいきましょう!

まずは猫好きであることをアピール

師匠、いきなりの質問で恐縮ですが、本当にInstagram(インスタグラム)で100いいね!をもらえるようになるんですか?

今日はそのための勉強です。信じてついてきてください(笑)

師匠がおっしゃるのであれば!(笑)

さて、おーさきさんは、Instagram(インスタグラム)やっていますか?

はい、個人的にはやっています。まわりの友だちや知り合いがこぞってInstagram(インスタグラム)のアカウントを作って写真の投稿をはじめたので、ぼくも真似してやってみようかなと

猫写真のアップは?

・・・してないですね。ものすごくプライベートで、基本お肉の写真しかアップしていません。。

お肉?

はい、ランチで食べたものをアップしているんですけど、見返すと基本お肉なんですよね。。写真を見た友だちが「野菜食べなきゃダメだよ」って言ってくるくらいに。。

でも、それってすごくいいことだと思いますよ。あ、お肉の食べ過ぎがではなくて(笑)、お肉の写真をアップしているところが、です。詳しくは後ほど解説しますね

おぉ! お肉撮っててよかった!(笑)

Instagram(インスタグラム)の大事なポイントの1つに、アイコンと自己紹介文があります。例えば、これは僕のアカウントなんですけど

インスタグラムで猫写真を検索

アイコンが猫で、自己紹介文が英語になっていますね

アイコンや自己紹介文で、自分が猫好きであることをアピールすることが大切です。アイコンは、ぱっと見ただけでもイメージがつきやすいですしね

日本語ではなくて、英語で自己紹介文を書いているのはなぜですか?

色んなデータがありますが、Instagram(インスタグラム)は全世界的に見ると4億人以上のユーザーが利用しているそうです。日本のユーザーは800万人以上と言われたりしますが、数字的には圧倒的に世界の人たちが多いんです。なので、自己紹介文を英語にしておくと、世界中の人たちに写真を見てもらえてつながれる可能性があります。翻訳サービスを使って、中国語や韓国語も併記しておくといいかもしれませんね

ハッシュタグで検索しよう

Instagram(インスタグラム)で自分が見たい写真を探すときは、どうするのがよいですか?

ハッシュタグを使うと便利です。例えば「ネコ」と入力してみると、現時点で258万以上の投稿があるとわかります。ハッシュタグを使うと自分が見たい写真だけでなく、お気に入りの写真も探すことができます

ハッシュタグで検索

改めて、猫ってすごいですね。258万って!

お気に入りの写真が見つけられたら、その写真の投稿者をフォローしてみましょう。フォローボタンをタップすれば、簡単にフォローすることができますよ。写真にコメントを入れたりいいね!してみると、自分のこともフォローしてくれるかもしれません

写真を分析しよう

それではおーさきさん、僕のアカウントの写真の中から、お気に入りを見つけてみてください

(写真を探しているため、沈黙)

あまり深くは考えずに、漠然とした形でOKですよ。Instagram(インスタグラム)は写真を投稿するときに色合いを変更できるのが特徴ですが、一旦そこは無視してください

・・・あ、これが好きです!

インスタグラムでお気に入りの写真を見つける

色々な写真がある中で、このしっぽの写真を選んだ理由は何ですか?

ぼくはパーツ萌えする傾向にあるので、このしっぽの写真が気に入りました!

確かにおーさきさんと言えば、パーツ萌えですね(笑)

自分の作風を決めよう

Instagram(インスタグラム)で写真を投稿するときは、自分が好きな構図やテーマを設定すると良いです。例えば、おーさきさんなら「猫のしっぽ」などの「パーツ」に特化することで、アカウントを印象づけることができます。先ほど個人アカウントで「お肉ばかりアップしている」と言っていましたが、これも特化型なのでとても良いことです。「おーさきさんは、おいしいお肉のランチ写真をアップしている人」のようなイメージになるわけですね

なるほど! ということは、猫のパーツに特化すれば、猫パーツアカウントとして、印象付けられるわけですね

あと、先ほど僕のアカウントから好きな写真を選んでもらいましたが、Instagram(インスタグラム)では日々多くの写真が投稿されているので、目立つ写真を投稿しないと埋もれていってしまうんです。この意味でも、パーツに特化したりパーツだけ写真をアップするのは、良いと思います

真四角のキャンバスとの戦い

師匠、その目立つ写真をアップするコツが知りたいです!

Instagram(インスタグラム)の真骨頂は「真四角(スクエア)」写真です

確かに写真の多くが、真四角になっていますね

それだけ真四角が支持されているってことですね。この真四角、キャンバスの使い方としては5種類しかありません。

キャンバスの使い方

この5種類の構図で1番目立たないのはどれでしょうか?

・・・一番左、ですかね

正解です。構図のときにも解説したとおり、撮りたいものを真ん中に置かないことが大事なんです。違和感を与える構図というやつですね。具体例に見ていきましょうか

困ったときは・・・そうだ、カレーにしよう。

美味しいカレーはどれ?

ここにカレーの写真があります。一番左が元画像で、右の5枚は構図を変えて撮影したもの。どれが一番美味しそうに見えますか?

①はカレーが真ん中でどんと写っているので、ありきたりな写真になっていますね。④と⑤はご飯メインでルーの割合が少ないので、カレーとしての美味しさが伝わってこない感じがします。迷うのは②と③ですが、②の方がバランスがいいと思うので、②でしょうか?

そうですね。右側をあえて切っていることで、写真を見る人に「その先を想像」させます。福神漬けがあるのかなとか、銀色のスプーンがあるのかなとか、浮かびますね

その先を想像させる・・・なるほど

投稿するときのポイント~時間帯とハッシュタグ

何かひとつのテーマに特化して、ちょっとずらした構図で写真を撮る。これだけでも写真の印象がガラリと変わります。そして投稿するときのポイントが2つあって、ひとつは投稿する時間を考えること、もうひとつはハッシュタグをつけることです

投稿時間帯のオススメはいつですか?

おーさきさんはどんな時にスマホでSNSにアクセスしますか?

そうですね、帰宅時と寝る前が多いと思います

なるほど。大きく分けると、朝起きてすぐ・通勤時間中・お昼休み中・夕食後・寝る前、の5つになると思います。おーさきさんがあげてくれた寝る前は、特にオススメしたい時間帯ですね

それはなぜですか?

寝る前って、癒しを求めたくなりませんか?(笑)

確かに、癒されて気持ちよく眠りにつきたいです(笑)

日本が22時のとき、ニューヨークは8時、イギリスは13時、アジア各国は概ね時差が1~2時間程度ですので、ベストな投稿は日本時間の「22時~23時」ですね

おぉ! 先ほどの5つのパターンを網羅している感じですね

ハッシュタグですが、冒頭「#ネコ」で検索しましたよね。猫好きの方たちが検索しそうなハッシュタグで投稿することが大事です。あとは「#Cats」や「#Cat」など、外国の方向けのハッシュタグも添えておくと良いですね

スマホしばりで猫の写真を撮ってみる

次回は今日の内容を踏まえて、スマホしばりの撮影会をしましょう

今日教えていただいたテクニックを駆使して、撮影したいですね

ではまた次回!

よろしくお願いします!


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ネコグラファー前田悟志

ネコグラファー 前田悟志
Facebookページ:https://www.facebook.com/Photographer.SatoshiMaeda
ネコグラファー養成講座:http://www.satoshimaeda.tk/archives/2019062.html

都内近郊で訪問撮影する家猫専門ネコグラファー。出会った家猫さんは60にゃんを超える。自身も3にゃんと暮らす生粋の猫ヲタ。しかも猫舌。


いぬねこマガジン編集長

いぬねこマガジン編集長 おーさき

犬ちゃん、猫ちゃんと暮らしたことがないくせに、いぬねこマガジンの編集長を名乗っている30代男子。ネコグラファー前田さんに弟子入りし、ネコグラファーになるための修行に邁進中。

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