いぬねこトークのアイコン いぬねこトーク「愛犬モモとの想い出」

第40話「黒い風邪」

黒い歴史タイトル画像

ネットで話題だった黒いラブラドール・モモの歴史を振り返る当コラムであるが、そのために昔のモモの写真を振り返ってみると、ふと気づくことがあった。それは、モモと一緒に写っていがちな僕が、基本的に

風邪をひくヨシダプロ

風邪を引いている、ということである。もはやデフォルトで風邪、というかなりのステータス異常キャラだと言えるであろう。まぁビジュアル的にも異常メガネな僕のことはさておき、実はそんな病床に伏した際には、なんとモモ、一緒に付き添って看病をしてくれるのであった。

看病するモモ

このようにぶっ倒れていると、こっちの方に来て、なんだかくっついてくるのである。モモいいヤツである。こうしてくれても別に熱は下がらないけれども。
で、さらに気づくとこのように、

頭を乗せるモモ

どんどんと頭にライドオンしてくるのである。もしやこの犬、体温計の機能でもあるのだろうか。
いや確かその機能はないはず。

そしてやがては、がっつりと

がっつりモモ

寝込む男の上で、悠然と顔を載せてしまうのであった。
…と、このような事態になり僕はここで気づくのであった、

もはや寝るモモ

この犬、別に看病をしているのではなく、ただ僕の頭が寝やすいから顔乗せているだけだということにッ!

マジかよ! なんということだ!
しかもこの構図、生物ヒエラルキー的にも、僕、モモより下に見られている可能性が大…! 

でもそんなモモのおかげで、その暖かさとぬくもりで、なんだか回復したような気にはなるのであった。その節はどうもありがとうモモ。そんな人智を超越した治癒能力を誇るモモのその後については、また当コラムでお伝えしていきます。ではまた。


2015年初夏、我が愛犬モモは虹の橋を渡ってしまいました。みなさんに可愛がっていただいた本当に幸せな犬でございまして、みなさんその節はどうもありがとうございました。

ただ、その渡った虹の橋の先が当サイトということで、これからもココではモモは存在し続けますので、変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくおねがいいたします。


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ヨシダプロとモモ

ヨシダプロ
http://portal.nifty.com/cs/writer/profile/110607144641/1.htm
多摩在住のイラストライター。デイリーポータルZをはじめとする諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。犬が好き。

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