いぬねこトークのアイコン いぬねこトーク「愛犬モモとの想い出」

第33話「黒い誕生日」

黒い歴史タイトル画像

ネットで話題だった黒いラブラドール・モモの歴史を振り返る当コラムであるが、いきなりだが、やや非日常な様子。

ケーキの前のモモ

ロウソクが2本刺さっている。そう、これはどうやらモモの誕生日のときの様子である。ロウソクが2本ということは、おそらくこれは12歳の誕生日のときの様子である。それだからと12本刺したら、刺されているモノがだいぶ不憫なことになるので、この本数でやむをえないのだろう。

ハッピーバースデーモモ

でモモは自覚しているのかどうかは謎だが、とりあえず明るい実家のことだから、「ハッピーバースデ~ モ~モ~♪」的な歌が歌われていたのであろう。
でモモも一緒に歌っているのであろう。

ワオーンと鳴くモモ

「ワオ~ン♪」

ワオ~ン♪と。
それにしてもモモ、もうそこそこの年齢にはなっているので、あらためて見ると黒いフェイスの上に白髪のひげが目立ち始めている。でも一応モモはレディなので、そういうことは指摘してはならない。

レディに失礼よ

「レディに失礼よ」

というわけでひとしきり歌い終わったら、ロウソクを外し、はいどうぞ、とモモへ。

パンを食べるモモ

さすがに犬にケーキはアレなので、たぶん食べて大丈夫なパンのようなモノだが、差し出したところ、

かぶりつくモモ

一気に完食。しかもすさまじい形相で。

完食のモモ

「なんかわからないけどおいしかったわ」

と、誕生日だろうと何だろうと、とりあず食物をあたえてもらえる機会があるならば、それでいいような様子なのであった。そんないくつになっても食欲第一主義なモモの今後については、また当コラムでお伝えしていきたいと思います。ではまた。


実はこの初夏、我が愛犬モモは虹の橋を渡ってしまいました。みなさんに可愛がっていただいた本当に幸せな犬でございまして、みなさんその節はどうもありがとうございました。

ただ、その渡った虹の橋の先が当サイトということで、これからもココではモモは存在し続けますので、変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくおねがいいたします。


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ヨシダプロとモモ

ヨシダプロ
http://portal.nifty.com/cs/writer/profile/110607144641/1.htm
多摩在住のイラストライター。デイリーポータルZをはじめとする諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。犬が好き。

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