いぬねこトークのアイコン いぬねこトーク「愛犬モモとの想い出」

第32話「黒い耳掃除」

黒い歴史タイトル画像

ネットで話題だった黒いラブラドール・モモの歴史を振り返る当コラムであるが、モモは耳かきが好きであった。耳かきというか、犬の耳のサイズ的には耳掃除といったほうがいいかもしれないが、そのやり方としては。

モモを抱える

まず寝ているモモを、かかえる。耳掃除しやすくするために、とりあえず僕の上にかかえ上げるのである。

モモは自発的に動かない

しかしモモ、自発性ゼロ。モモ、ちょっとは自分でも動いてくれ。この別に協力してくれない感じ、モモとりたてて耳掃除好きでないのかもしれないが、もう好きだということにする。

もはやプロレスのような

ていうかなんだこれは。ただ耳掃除をするだけなのに、なんだかプロレスの組み手のようなプロセスを経ている。子犬だったらもっと楽なのであろう。ちょっとした一労働である。

モモの耳掃除開始

で、なんとか僕の上に乗せて、とりあえずセットオン。
そしてあらためて耳掃除の開始。ていうか犬の耳、とくにラブラドールの耳はベローンってフタみたいになっているので、これを開いて掃除することになる。

ウェットティッシュでごしごし

ウエットティッシュでごしごしごしと。たぶんキレイになっているはずである。
するとモモ、

「気持ちえぇー」

「気持ちえぇー」

「気持ちえぇー・・・」

「気持ちえぇー・・・」

と耳掃除をしていると、たいそう気持ちよさそうな面持ちになり、

「Zzzzzz・・・」

「Zzzzzz・・・」

結局このまま僕の上で寝てしまうのであった。
やはりモモは耳掃除好きだったようである。犬が耳掃除を好きなのは「犬あるある」なのかどうかはわからないが、

寝てしまうモモ

キミの犬は、耳掃除、好きかな?

と突然の謎の問いかけを残して、ではまた次回。


実はこの初夏、我が愛犬モモは虹の橋を渡ってしまいました。みなさんに可愛がっていただいた本当に幸せな犬でございまして、みなさんその節はどうもありがとうございました。

ただ、その渡った虹の橋の先が当サイトということで、これからもココではモモは存在し続けますので、変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくおねがいいたします。


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ヨシダプロとモモ

ヨシダプロ
http://portal.nifty.com/cs/writer/profile/110607144641/1.htm
多摩在住のイラストライター。デイリーポータルZをはじめとする諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。犬が好き。

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