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第13話「黒いマンガ」

黒い歴史タイトル画像

ネットで話題だった黒ラブラドール
モモの歴史を振り返るこのコーナーだが、
とある
マンガの仕事をしていたときのこと。

マンガ

マンガの謎過ぎるその内容はさておき、
僕がマンガを執筆しているその横で

マンガとモモ

とある黒い何かうごめく物が。

モモだ。
モモがいた。

やっぱりモモだ

かなり密着してモモがいた。

マンガ家仕様である僕に対して
モモ、編集者として
付きっきりになってくれているのである。

付きすぎである。
ここまで付かなくていい。

マンガ家と編集者というのは
例えば『まんが道』でもわかるように、
あ、古すぎた、例えば『バクマン』でもわかるように、
二人三脚でやっていくものではあるが、

寄り添ってくるモモ

これはやりすぎ、正直気が散る。
仕事にならない。

でもある程度、原稿が完成したら、
ちゃんと編集者であるモモに

原稿をチェックするモモ

チェックをしてもらうようにした。

モモ、編集者としての観点から、そしてマンガの最初の読者として、
ネーム、コマ割り、ペン入れについて
つぶさにチェックしてくれたのであった。

まぁいいんじゃないというモモ

「まぁいいんじゃない」

そしてクオリティにおいて
モモ的にOKが出ると、
このように

出稿してくれるモモ

そのまま印刷所に
出稿してくれたのであった。

というわけで
世の中のマンガというのはこのように作られているのでした★

いや、トータルではとんだ茶番劇であったが、
モモ、僕が仕事をしているときもこのように常に密着してくれていて、
なんとも愛らしく
仕事をはかどらせているんだか、仕事を阻害しているんだかは
正直わからないが、
とりあえずとても感謝なのであった。
ではまた。


ヨシダプロとモモ

ヨシダプロ
http://portal.nifty.com/cs/writer/profile/110607144641/1.htm
多摩在住のイラストライター。デイリーポータルZをはじめとする諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。犬が好き。


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