いぬねこトークのアイコン いぬねこトーク「愛犬モモの介護」

介護編~第14話「黒くはない流動食」

黒くはない介護編

ネットで話題だった黒いラブラドール・モモの歴史を振り返り続けている当コラム。ですが、どんどん高齢化・老化が進んでいったモモについて、うちではどんな老犬介護をしていったのか、犬の介護についても参考になる形にてお伝えしていきたいと思いますね。

今回はごはんについてなのだが、今までならどんな状況でも、ごはんは一応完食してくれていたモモだったが、

寝たきりモモ

そんなヤングなテンションはもうなくなってしまったのか、

モモにおやつをあげる

いざ大好物だったオヤツをあげてみても、口に突っ込んだまま、

固形物は飲み込めなくなったモモ

寝てしまうのであった。これはこれで画的には微笑ましいが、固形物を食べられなくなってきたようであり、悲しい。ていうか、もうほぼ寝たきりなので、今までみたいに立たせた状態で食べることができなくなってきた。かわいそうだけど、まぁそうなるよね。でも何かしら食べさせなければならない、何かしら口に投入しなければならない、何かしら注ぎこまなければならない。そんなときに活躍したのがこちら!

ミキサー

ミキサー!!

そう、あの「キン肉マン」にて大帝として登場し、大帝なわりにはあっさりミート君に負けた、あのミキサーである。(どのミキサーかわからなくても大丈夫である。)

つまりはこのミキサーで、食べ物をグチャグチャないわば流動食の状態にして、食べさせていたわけである。

ミキサーを使ってみる

とりあえず何でもグチャグチャにしてくれる優れものだが、モモには

食材

ドッグフードの缶詰とか、タマゴとか、ビスケットとか、イワシの砕いたものとか、ミルクとかをミックシャーしてあげていた。書いてて画像があまり関係ないことに気づいた。 でもよく

さつまいも

茹でたサツマイモはミキサーしていた気がする。で、そうしてできあがった、グチャグチャ流動食を、

チューブ容器

このチューブ容器に投入!
寝たきりになってしまっているので、口の横の空いてるスペースから、チューブをしぼりながら流し込む形で、投入するというわけである。そうすると、

チューブ容器で流動食を与える
ペチョペチョしながら、ゴクンと飲みこんでくれたのであった!(あいかわらずモモでは撮り忘れていたので、現在の愛犬ももで再現。) というわけで、愛犬がちゃんとごはんを食べられなくなったら、こういうミキサーを駆使して、グチャグチャ流動食にしてあげてみるのはオススメなのでございます。 こうしてゆったりと年老いていくモモについては、また当コラムでお伝えしていきたいと思います。ではまた。

■ 関連する記事 ■

ヨシダプロ&愛犬モモの黒い歴史【黒くはない介護編】


ヨシダプロとモモ

ヨシダプロ
http://portal.nifty.com/cs/writer/profile/110607144641/1.htm
多摩在住のイラストライター。デイリーポータルZをはじめとする諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。犬が好き。

メルマガ登録バナー
わんにゃん写真検索
オーナー検索


ページトップ