いぬねこトークのアイコン いぬねこトーク「愛犬モモの介護」

介護編~第7話「黒くはない回転」

黒くはない介護編

ネットで話題だった黒いラブラドール・モモの歴史を振り返り続けている当コラム。ですが、どんどん高齢化・老化が進んでいったモモについて、うちではどんな老犬介護をしていったのか、犬の介護についても参考になる形にてお伝えしていきたいと思いますね。

年老いたモモ

高齢化が進んでいくモモであったが、モモの動きがなんだか不思議になってきた。

動きが変になったモモ

まるで何かに導かれるように、ふらふらし続け、

いきなりこんなふうに

テーブルの下で止まるモモ

テーブルの下にて止まっていたりするようになった。いったい何をやっているのか。何か調べものでもしているのであろうか。調べものなど特にないはずだが。つまりはこれ、テーブルにつっかえているようなのである。そのおかげで、どこに行ったかと思ったら、

テーブルの下から顔を出すモモ

いきなりテーブルの下から顔を出してきたり。あせる。

ヨシダプロさんとモモ

なんとも心配になったが、じつはこのふらふらとしたモモの謎の動きには、とある法則があることが明らかになったのだった!

ちょっとほっといて、あらためてその様子を見てみてると、

右回りするモモ1

このふらふら、どうやら、

右回りするモモ2

とある円を描いているようであった。つまりは回っているようであった。そう、あらためて見てみると、モモ回っているのである。あらまぁ。
イメージとしては、ドラクエとかで同じところを延々と回り続けている、プログラミングされた町の人をイメージしてほしい。イメージしにくかったらごめん。

右回りするモモ3

よく観察してみると、その回り方としても、必ず右回り、つまりは時計回りに
回っているようである。

右回りするモモ4

なんだ、この動きは…!? モモに一体何かが起きているというのか!?
と思い、そこでさっそく「犬 右回り」でググって見たところ、なんと

右回りするモモ5

認知症!
どうやら犬が認知症になると、このような動きを始めるとのことであった!
あらまぁ!!

認知症とは人間では痴呆的行動となるが、犬の場合はこのような症状になるとのこと。
そうか、モモ認知症になってしまったのですね・・・。悲しいけどそうなのですね・・・。
もしみなさんの愛犬もこのような動きを始めたら、注意してみていただきたい。年をとるとありえることらしいので。しょうがないことなので。

ちなみに、認知症の初期症状として、耳が悪くなるという症状もあるみたいなので、老化にしては難聴が早そうな場合には、気にしてみるのもいいかも。また同様に「後退(バック)をしにくくなる」という症状もあるみたい。後退って犬的には結構ハイレベルな技術のようなんだね。
ちなみに認知症は、魚的なDHAを日ごろから与えておくと、進行を遅らせられるという噂もあるので、よかったら試してみるのもいいかもね。

モモ

と、哀しくも愛犬モモがそんな認知症になってしまったわけだが、ここで! モモのために、認知症の対策となる「とあるシステム」を導入することにしたのであった! その真相は次週の当コラムにて!!


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ヨシダプロとモモ

ヨシダプロ
http://portal.nifty.com/cs/writer/profile/110607144641/1.htm
多摩在住のイラストライター。デイリーポータルZをはじめとする諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。犬が好き。

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