いぬねこトークのアイコン いぬねこトーク「愛犬モモの介護」

介護編~第16話「黒くはないお葬式」

黒くはない介護編

ネットで話題だった黒いラブラドール・モモの歴史を振り返り続けてきた当コラム。老犬時代については、介護情報をできるだけお届けする介護編としてやってまいりましたが、ついに今回が最終回。
<やや衝撃的な内容かもですが、みなさんにはあえてお届けいたします。>
というわけで、みなさんに愛されてきたモモですが、昨年2015年の初夏に、ついに、永眠してしまったのでした。享年17歳でした。

ドラゴンになったモモ

ここまでドラゴン的ではなかったですが、感傷的になるとメガネが割れるほど泣けてきて、今でもキーが打てなくなるほど。でもジャーナリストとして気丈に振舞おうと思いますが、愛犬が亡くなってしまいましたら、これからお葬式となるのでした。今までがんばって長生きしてくれたモモを、人間のように弔ってあげなければいけません。

そこで、車で冷たくなってしまったモモを運び、近所にあったペット専門の

ペット霊園

霊園へ。

ペット霊園

ここは「やすらぎの郷」というやすらかな場所でしたが、愛犬が亡くなったら

ペット安らぎの里

このような場所に、連れて行くことになるのでした。 そしてこの地は、みなさんの愛ペットたちが

霊園入口

たくさん眠っている場所となっておりまして、

ロイヤル華風安

そのお墓たちも、愛ペットを髣髴とさせる

ペットのお墓

ペットならではなものも多かったのでした。

ペットの墓石

みんなココに眠っているのだね、もしくは、千の風になっているんだね。

そしてついにモモを弔うべく、火葬場へ運び、 モモをキレイな箱に入れることに。

モモの葬式

今にも目を覚まして起きてきてくれそうで、事実を受け入れ難かったかったためこのときの記憶はあまりないですが、モモが大好きだった食べ物や愛用品を、一緒にたくさん入れてあげたのでした。

みなさんに愛されてとても幸せな犬でした。今まで本当にありがとうモモ。

そして、だいたい小一時間ほど待つことになったのですが、

待合室

待合室もあったりして、そこで待っている間も、まぁ今までの思い出が思い出されて、泣けてきたものでした。嗚呼。

そうしてモモ、ついに

骨になったモモ

骨になったのでした。大きい犬だったので、たくさん骨がありましたが、体の各パーツをすべて、キレイな骨壷に入れていただいたのでした。そしてモモによく似合っていたちょっとピンクな入れ物に入れてもらったのでした。

ちなみにモモとは、ずっと一緒にいたかったので、共通墓地ではなく、家の庭に埋めることにしたのでした。

こうしてモモは虹の橋を渡っていったのでした!
モモ、今までたくさんの思い出をどうもありがとう!!

モモの想い出

そんなこんなで、今までモモの歴史を大河的に描かせていただきましたが、親とみなさまのおかげで、最期はこのように大往生を遂げることができまして、ステキな人生、あ、犬生を送ることができたのでした。
モモ、今までいろいろ力になってくれて本当にどうもありがとう。
もし天国で会えたら、またいろいろ変なことさせようかと思っているので、どうぞよろしくお願いいたします。
・・・

というわけで、こうして現実界からはいなくなってしまったモモですが、

次世代のモモ

ただモモの遺志は、

私は、ももよ

「私は、ももよ」

次の新たな世代へと、ジョジョ並みに確かに受け継がれていますので、安心いただけたらと思います。

ではあらためて、「モモの黒い歴史」を今まで長い間ご愛読いただき、本当にどうもありがとうございました! ではまた失礼いたします。


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ヨシダプロとモモ

ヨシダプロ
http://portal.nifty.com/cs/writer/profile/110607144641/1.htm
多摩在住のイラストライター。デイリーポータルZをはじめとする諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。犬が好き。

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