いぬねこトークのアイコン いぬねこトーク「愛犬愛描との想い出」

はじまりの日の想い出ストーリー Vol.2

はじまりの日の思い出ストーリー

「ペットとの出会い」といってもその形は様々。そこにはストーリーがあります。愛犬・愛猫がはじめておうちにやって来た日の想い出を集めました。

「うちにおタカラがやって来た!」

猫アレルギーの私が、猫を飼うなんて一生ないと思っていました。でもある日の深夜、友人からのメールでそれが打ち砕かれたのです。「猫を飼わない?」私はびっくりしました。どうやら捨て猫を保護した模様で、困って連絡してきたようでした。私は無類の猫好き。でも、友人にそのことを話したことは無く、そのメールを見たときは運命だと思ったのです。ただ、障害は多く、旦那は猫が嫌い。実母に相談するも冗談じゃないと言われ、私はアレルギー持ち。諦めかけました。でも。猫が飼いたい。うちの子に迎えたい。その一心で毎日説得を続けたのです。結果、実母は根負けし、旦那は条件付きでOKしてくれました。条件とは・・・私のアレルギーが出たらすぐ手放すこと。猫の面倒を見れない場合は里親を探すこと。でした。何もかも中途半場で飽きっぽい私には、身が引き締まる思いです。しかしその条件を飲み、水受けや餌のお皿を爪研ぎやブラシなどをこつこつ購入して、やっと心待ちにしたお迎えの日がやって来ました。

友人の家から電車を乗り継ぎ、やっと到着。小さな毛むくじゃらの身体が、キャリーから私の部屋のカーペットの上に出て来ました。子猫は、知らない場所は怖くて怖くて。震えながら脚を踏み出しました。私ははやる気持ちを抑えながら子猫が環境を受け入れるのを待ち。そして落ち着くと抱き上げて名前を呼びました。「ようこそ、うちの宝物。あなたの名前はタカラだよ。」その後、あんなに猫嫌いだった旦那もうちの宝物に骨抜きになったのは言うまでもありません(笑)。幸いにも私のアレルギーは全く出ず、私もしっかりとお世話ができており、うちの宝物はスクスクおてんばに育っています。写真は、小さい頃のタカラが、安心しきって寝ている姿です。うちに来てくれて、本当にありがとうね。 タカラ!

タカラ

「ペーくんの受難。」

今から11年前、ペットショップの小洒落た段ボールに入って我が家にやって来た「彼」は、身も心もボロボロの状態のようでした。家のひとがお店に購入しに行って段ボールをあけたときの僕の感想は「何でこんなみすぼらしい犬を、頭は大丈夫か?」と思ったのを覚えています。毛は抜け、ボサボサで痩せててどうみても「可愛らしい仔犬」とは思えない有様でした。ゲージを組み立てて そこにお皿をおいて、最初にドッグフードをあげたときの「彼」の大喜びした姿が、今でも忘れられません。

「彼」を購入したところは、地元ではみんながよく知っているお店だったので後日、話を聞いたところによると ペットショップに来た当初はとてもかわいくて活発だったそうです。それが血統が良くて、お値段が他の仔犬より高かった為に買い手がつかず、だんだんゲージの中でお客さんに背をむけるようになり 見る見るうちにやつれていって、やがてはいなくなったのでてっきり、売れたんだろうと思ってたとおっしゃってました。しかし、家のひとがお店にいったとき「彼」はもうショーウインドウには置いてもらえないようになっていたようです。購入の際、家のひとが一通り見て回って、店員さんと話していると 実は・・・と裏から連れてこられたのが「彼」だったのです。家のひとの裾を縋り付くようにして離さないので、根負けして買ってきたと言ってました。今でも「彼」は、その時「縋り付いた人」が大好きのようです。

それからは、半年ぐらいで見違えるようなイケメンに変身していきました。そんな出会いからもう11年「彼」といっしょです。プライドが高く、甘え下手だけど実は正義感が強くて、さびしがり屋な「彼」のキャラをわかればわかるほど健気に家族の仲を取り持つ「彼の姿」がかわいくなります。

ペーくん

「我が家の癒しラッキー」

彼、紀州犬ラッキーが我が家に来たのは私が小学校二年の時の誕生日で、もう14年も前になります。父が職場の近くの保健所の案内をもらってきて家族みんなで新しい家族を探しに行きました。最初保健所というところがどんな所か幼い私はわかっていませんでした。引き取り手がなければ殺されてしまう、そんなかわいそうな運命の犬達が沢山いました。吠える犬がほとんどでしたが、ラッキーだけは吠えずにこちらをじっと見て目が合った私は直感でこの子がいいと思いました。命名したのは私。拾われて良かった!ラッキーだったね!という簡単な理由でラッキーに。

家に来てからはなかなか落ち着かなく何度も脱走を繰り返しましたが結局家に戻ってくるいい子(笑)高校から実家を離れた私が帰省で帰ると嬉しそうによってきて、散歩のスタートはいつもダッシュです(笑)でもやはり歳には勝てないのか今年の帰省で帰った時には一日の殆どを寝ている感じで散歩もダッシュはできないようでした。でもまだまだ元気なラッキー。離れている分一緒に過ごす時間が短くなってしまったけどこれからもずっと一緒だよ!

ラッキー
わんにゃん写真検索
オーナー検索


ページトップ