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東京都文京区で2回目の開催!「ねこまつりat湯島」【4】

ねこ経済新聞出張版

第1回が昨年9月に行われた「ねこまつりat湯島」。雑貨店や喫茶店、猫カフェなど複数の参加店舗が期間中にユニークなサービスや商品を用意し、来場者はそれを楽しみに各店舗を巡るという企画で、前回の好評を受けて先月2月から今月3月にかけて第2回が実施されました。

今月は同イベントの発起人である王冠印雑貨店の海老原久美さんにお話を伺ってきましたが、今回がシリーズ最終回となります。ご自身も3頭の愛猫と暮らしているという海老原さん。引き続き愛猫たちとの暮らしの話に加えて、海老原さんの考える猫の魅力やねこまつりの今後の方向性についてもお聞きしてみました。

猫

海老原さんがお店でお仕事をされている間、猫たちはご自宅で上手にお留守番をしているのですね。

海老原:たぶん昼間はみんないつも眠っているんだと思います。私が夜に帰宅してドアを開けると一斉に玄関へやってくるのですが、いかにも寝ていたんだろうなという顔をして出迎えてくれますよ。ダンボールで遊ぶのが好きなので部屋に置いといてあげて、それがボロボロになっていたりはしますけど、留守の間に何かいたずらされたり部屋が荒れていたりということはほとんどありません。

ごはんの好みなどはありますか。

海老原:それもあまりないですね。一般的にはウェットが好きな猫が多いようですが、うちはそうでもないです。ごはんよりもトイレの砂の好みがはっきりと分かれていて、こっちの砂じゃないとしてくれない子もいれば、ウンチはこっちでおしっこはこっちと決めている子もいるという感じです。室内には猫トイレが5個置いてあって、遊びに来た友達には「ここは猫の家なの?」と言われます。猫たちのおもちゃもたくさんあるので、猫の住まいに人も住ませてもらっているという感覚かもしれません(笑)

猫たち

では海老原さんから見た猫の特に魅力的なところとは。

海老原:うーん、難しいですね。距離感がちょうどいいところかな。猫ってワガママじゃないですか。構ってほしい時だけ寄ってくるけど、こっちから近寄ると嫌な顔をしたりもする。でも、嫌なんだろうけど、それでもじっとしていてくれたりもして意外と逃げない。

あとは行動を見ているだけでも面白いと思います。一見意味深な表情をしているんだけど、たぶん実は何も考えてないんだろうなとも思ったり。じっと同じ場所で同じ体勢をしていて、何十分も経ってから戻ってくるとまだ同じ場所にいたり。何してるんだろう?と不思議に思いますよね。行動が読めない。それが面白いのかな。

遊ぶ猫

ねこまつりにお話を戻しますが、今後の開催の方向性について教えて下さい。

海老原:これからも9月と2月の年2回で実施していけたらいいなと思っています。お店や湯島という地域にお客さんがたくさん来てくれたらという思いもありますし、参加店舗のひとつである保護猫カフェのネコリパブリックさんが展開している保護猫活動にも協力出来れば。ねこまつり期間中は各店舗にも募金箱を置いているのですが、商売とともに猫を大事にするという啓蒙活動もバランスよくやっていきたいです。

湯島の町の魅力はどんなところだと思いますか。

海老原:雰囲気が落ち着いていて騒がしくないところでしょうか。町の治安もよくて人もすごく温かいし、せかせかしていません。このあたりは文京区の中でも千代田区や台東区との境に近いエリアなんですが、秋葉原や上野とも町の雰囲気が全然違います。大人がゆっくりのんびり出来るといういい場所だと思います。湯島というと湯島天神しかイメージがないという方も多いんですけど、猫の力も借りつつこの町の良さをもう少しアピールしていけたらいいですね。

ありがとうございました。次回のねこまつり開催も楽しみにしています。

猫雑貨と丸くなる猫

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