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東京都文京区で2回目の開催!「ねこまつりat湯島」【1】

ねこ経済新聞出張版

先日の2月22日は「にゃんにゃんにゃん」の語呂合わせで猫の日ということで、その前後を中心に各地でさまざまな猫関連イベントが行われました。特に多かったのは当日および直前の週末となった2月20日と21日でしたが、中には2月22日からスタートしたもの、あるいは会期が長めで現在も実施中のものなども。物販や展示、あるいは参加型のワークショップなどバリエーションも豊かで、あちこちへ足を運んだ猫好きさんも多かったのではないでしょうか。

さて、今回はそれらの中から「第二回ねこまつりat湯島 ~猫でつなぐ湯島のまち~」というイベントをピックアップしてご紹介したいと思います。こちらは3月6日まで開催されていますので、これからでもまだ訪れることが可能なイベントです。

ねこまつりat湯島

会場は東京都文京区の湯島界隈。この地域では何と言っても通称湯島天神と呼ばれる湯島天満宮が有名で、ちょうど今の時期は梅まつりも行われています。ねこまつりには、そんな湯島天神の南側に位置する清水坂~三組坂周辺の複数店舗が参加しており、各店舗が猫をテーマに物販やユニークな企画を展開。お店や街並みを巡りつつ猫ざんまいな一日を楽しんでもらおうという趣旨になっています。

第一回は昨年の9月に実施され、好評につき急遽会期を延長して行われたのだそう。二回目となる今回は参加店舗が6店舗に増えたほか、全てのスポットを巡ることができるチャリティツアーも新たに実施。スタンプラリーも行われていて、期間中に集めたスタンプ数に応じて進呈されるオリジナルシールが用意されています。

多彩な猫グッズ

参加店舗は、レトロ&ねこ雑貨を取り扱う「王冠印雑貨店」、自走型の保護猫カフェ「ネコリパブリック東京」、期間限定で猫モチーフのメニューを提供する「サカノウエカフェ」、猫モチーフのアクセサリーを販売する「ジュエリー ボーリンゲン」、ミニチャリティーコンサートを実施する「音楽教室 Studio トリアノン」、そして鳥獣戯画風の猫の図絵手紙づくりを体験できる「うどよし書道教室」の6スポット。中でも書道教室で鳥獣戯画の烏帽子猫を描いてみるというワークショップは斬新な試みで、「面白そう!」と思った方も多いかもしれませんね。

ねこまつりat湯島はカフェメニューも充実

参加店舗のうち半数以上の店主さんは実際に猫と一緒に暮らしていて、各店舗には猫の保護活動への寄付となるチャリティー募金箱も設置。お店に来てもらうだけではなく、こうした取り組みがあることの周知や理解協力を得ることもねらいの一つとなっています。

ねこまつりat湯島ではチャリティー活動も

そんな「ねこまつりat湯島」の発起人であるのが、王冠印雑貨店の海老原久美さん。レトロなグッズや猫雑貨を販売するお店を経営されつつ、ご自身も保護された3頭の猫たちと暮らしていらっしゃいます。取材に訪れた日はねこまつり期間中ということで普段以上に多くの猫グッズが店内に展示されており、猫好きと見受けられる多くの女性グループやカップルなどのお客様が訪れていました。

ねこまつりat湯島の発起人、王冠印雑貨店の海老原久美さん

ねこまつり開催のきっかけについて、海老原さんは「単純にもっとたくさんの方にお店や街に訪れてもらいたいという思いと、自分が猫が好きだということもあって、何か猫を絡めた企画が出来ればと考えていました」と言います。「ちょうどそんな時、昨年の5月に近所で保護猫カフェのネコリパブリック東京さんがオープンしたこともあり、一緒にやれないかと思ってねこまつり実施を提案しました。夏くらいから準備を始めて、第一回を開催したのが昨年の9月です。おかげさまで好評だったこともあり、猫の日である2月22日の前後に第二回を開催することにしました」

次回以降、引き続き海老原さんにお話を伺ってみたいと思います。


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