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一杯のコーヒーが犬猫の保護や里親募集の支援に「LOVE & Co.」【1】

ねこ経済新聞出張版

私たちが毎日何気なく飲んでいる一杯のコーヒー。巷には本当にたくさんの銘柄がありますが、購入することで猫や犬の命を救い、彼らが幸せに暮らすことにつながる商品があったとしたらどうでしょうか。単なる寄付をするよりも、より気軽な気持ちで貢献できるような気がしますね。

今回は、そんなきっかけから活動をスタートし、一般社団法人やシェルターを設立して事業を展開している「LOVE & Co.」を取材させて頂きました。実際に東京都内の世田谷区にあるシェルター兼オフィスにもお邪魔しましたので、その様子もご紹介したいと思います。

LOVE & Co.

一般社団法人として団体が立ち上がったのは2016年3月。とある企業の一事業として「Buddy」という名称でコーヒーの販売を行っていましたが、同社では目標としていたシェルターの設立に限界を感じ、クラウドファンディングで資金を募り、現在の場所で新たなスタートを切りました。現在はコーヒーだけでなくマグカップやプレート、トートバッグなどのアイテムも販売し、シェルターを会場にさまざまなチャリティーワークショップも開催されています。

LOVE & Co.

スタッフに保護され、シェルターで暮らしている猫や犬たちは随時里親を募集中。彼らはLOVE & Co.による通信販売ショップ「LOVE ME SHOP」のコーヒーラベルや商品デザインのモデルを務めており、コーヒーのパッケージには写真や名前のほか、それぞれ個別のハッシュタグも記されています。スタッフがときどき彼らの写真を撮影してツイッターやフェイスブック、インスタグラムといったSNSでアップしているので、こちらのハッシュタグを検索することにより、パッケージの猫や犬たちがシェルターでどのように過ごしているのか、その様子を窺い知ることができるというユニークな仕組みです。

LOVE & Co.

コーヒーにはさまざまなフレーバーが用意されていて、1杯用のドリップタイプのほかに豆が200グラム入った袋タイプも用意。酸味が控えめでまろやかな味わい、スタッフがイチオシというオリジナルの「ラブミーブレンド」をはじめ、スイートココナッツやローストキャラメルといった種類がありますので、ハッシュタグの猫や犬の写真を眺めて癒されつつ、いろいろ飲み比べてみるのも良さそう。

LOVE & Co.

オリジナルのマグカップには「DRINK COFFEE HELP DOGS & CATS」のコンセプトが掲げられています。シンプルで分かりやすく、オシャレで温かな雰囲気も感じて毎日愛用するのにぴったりのカップです。

これらの商品の売り上げがシェルターの運営費に充てられ、例えばコーヒー1杯が猫や犬のごはんおよそ1食分に、30杯でワクチンおよそ1回分に相当するのだそう。

LOVE & Co.

取材ではシェルターで暮らす猫たちの様子、こちらで開催されているワークショップの詳細、あるいは取り組みの課題や今後の方向性などについてもスタッフの方にお話をお聞きしてみました。詳しくは次回以降の記事更新をお待ちください。

肉球 関連リンク

一般社団法人LOVE & Co.
http://love-and-co.net/

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http://nekokeizai.com/

2011年創刊。新聞と名前がついていますが、現時点ではインターネット上のみで運営。ウェブサイトやツイッター、facebookなどを通じて、猫に関するさまざまな地域ニュースなどを日々発信しています。

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